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結婚相手・交際相手がいる方に対して「そのお相手以外にセッ○スをする方はいますか?」というアンケートを47都道府県の20-60代男女を対象にした、調査人数が14,100名(1都道府県300名、性年代均等割付)という大規模な調査を行い、女性の浮気経験率を調べた結果がこちらです。※1
このアンケートで「いない」を選択した方は78.7%。全体の21.3%は特定・不特定の相手と浮気をしていることになります。男女別では男性26.9%・女性16.3%となり、世代性別を通して最も高いのは20代男性の31.5%という結果になりました。
では「なぜ人は浮気をしてしまうのか?」
世間で流布されている不倫の動機をタイプ別に分類すると、おおむね以下の通りになるります。※2
01.<自己啓発・自己救済が目的>
【市場価値確認】
男として・女としての市場価値を確認したいために不倫する。若くして結婚した人に多い。価値を確認できれば満足なので、比較的短期間で終わることもしばしば。
【隣の芝生は青い】
隣の芝生(=友人・知人の配偶者)が青く(=魅力的に)見えるために不倫に乗り出す。結婚したての人に多く、「そんなに青くなかった」とわかっておさまる。
【カウンセラー探し】
自分の話を親身になって聞き、励ましてくれるカウンセラー的な相手を求めて不倫する。セックスはあくまでオマケであることが多い。
【中年の危機】
友人・知人の死や病気を契機にして、「本当にやりたいことをしたい」「後悔のないように生きたい」と思って不倫に乗り出す。
02.<パートナーとの関係変化が原因>
【あてつけ】
パートナーに自分の性的要求を拒否されてたり、性的嗜好を拒否されたことが理由で不倫に乗り出す。
【ステップアップ】
昇進や起業などの社会的成功によって、パートナーとの価値観が合わなくなった際に、「自分にはもっとふさわしい相手がいるはず」という思いから不倫に乗り出す。
【自爆】
パートナーとの関係が行き詰まって、どうすればいいのかわからない、一度関係をリセットしたいという時に、あえてバレるように不倫する。
【復讐】
浮気されたことへの仕返しとして不倫する。多くの場合、罪悪感と自己嫌悪しか残らず、関わった全員が不幸になる。
こうした、些細な動機から浮気、不倫は始まっていくようですが実際は、より多様で複雑なものです。
この様に不倫・浮気をしてしまう人の背景には本人自身にも認識・理解・制御できない多様な理由があるという訳です。
不倫や浮気というものは”感染症”という見方もあります。病気の場合は「もしかしたら?」と、少しでも不安になったら医者へ行くべきです。
不倫・浮気の伝染病の疑いがあるのなら、早めに専門の探偵社・興信所での調査が必要と考えております。
事実・証拠へのこだわり
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